給湯器の工事の質は、業者の腕次第です。悪徳業者にあたると手抜き工事や無理な押し売りなど、トラブルに巻き込まれるリスクがあります。相場からかけ離れた高額な工事費用を請求されて、時間やお金を無駄にする可能性もあり危険です。
給湯器の交換は数十万円かかる高額な工事で、失敗できません。信頼できる業者を見極めるポイントを把握して、失敗のリスクを抑えることが大切です。
この記事では、2026年7月時点の最新情報にもとづき、給湯器業者の選び方や依頼先の種類を紹介します。給湯器の交換を検討している方や、信頼できる業者を手っ取り早く知りたい方におすすめです。2026年は給湯器の補助金制度も更新されているため、業者選びの基準に「補助金の登録事業者かどうか」を加える必要がある点もあわせて解説します。
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給湯器のプロ
ミタニ
10年以上にわたり、給湯器・エコキュートの交換・修理の工事に携わり、豊富な経験・知識があります。現在は若手の教育・監督も担当する給湯器のプロです。これまでの交換工事などで得た経験・知識で、みなさんの快適な暮らしお手伝いしたいと思います。
【保有資格】ガス機器設置スペシャリスト、・ガス消費機器設置工事監督者、ガス可とう管接続工事監督者講、電気工事士1級、給水装置工事主任…など
給湯器業者の選び方|チェックすべき7つのポイントを解説

給湯器業者を選択するときは、次の7つのポイントに注目します。
- 対応エリア内で希望の給湯器メーカーを取り扱っているか
- 給湯器交換に必要な資格を持っているか
- 工事者や会社の所在地など身元がはっきりしているか
- 施工実績が豊富で会社の運営年数も長いか
- 明瞭会計で提示される料金も相場からかけ離れていないか
- 即日対応・24時間受付など柔軟な対応が期待できるか
- 施工例が伴った口コミ・評判が確認できるか
給湯器の交換工事を提供する業者は数多く存在するため、相性が良いところを見つけ出すのは簡単ではありません。選定基準を明確にして、給湯器業者選びをスムーズに進めましょう。
①対応エリア内で希望の給湯器メーカーを取り扱っているか
給湯器業者選びでは、居住地が対応エリア内かつ希望する給湯器を取り扱っているかが大前提です。居住地が対応エリア内でないと、修理・交換サービスを受けられません。気になる業者を見つけたら、対応エリアを確認しましょう。
取り扱っている給湯器の種類は業者により異なります。希望するメーカーの給湯器を豊富に揃えているか、業者の品揃えもチェックしましょう。ガス給湯器では、次の国内メーカーが市場シェア上位を占めています。給湯器選びに迷っている方は、定番の4メーカーから探すのがおすすめです。
- ノーリツ
- リンナイ
- パロマ
- パーパス
国内シェアはリンナイ約41%・ノーリツ約36%の2強体制で、パロマ・パーパスが続きます(出典:給湯器交換見積もり広場・メーカーシェア調査)。
②給湯器交換に必要な資格を持っているか
給湯器の修理・交換には、専門の資格が求められます。無資格者による工事は法律で禁止されており、大変危険です。最悪の場合、ガス漏れや火災、爆発など大きな事故に発展するリスクがあります。近隣住民にも多大な迷惑をかけて大変な騒ぎになるため、給湯器交換に必要な資格をもった人物に依頼して、トラブルを防ぐことが大切です。
有資格者に関する情報は、公式サイトに掲載されています。給湯器工事にはガス機器設置スペシャリストや簡易内管施工士、液化石油ガス設備士などの資格が必要です。建設業の許可がある会社なら、管工事が必要な大規模な工事にも対応できます。
③工事者や会社の所在地など身元がはっきりしているか
給湯器業者を選択するときは、代表や会社の所在地が明確に示されているか確認します。業者に関する情報は、公式サイトやSNSなどに掲載されています。公式が運営する発信媒体から情報を探し出すことが大切です。
まずは代表の名前や会社の所在地を確認して、本当に存在するのかを確認します。確かに存在すると確認できた場合、給湯器の修理・交換サービスを行う信頼できる業者である可能性が高いです。業者の詳細が確認できない、代表者が分からない業者では不安が残ります。事業実態がない悪徳業者である可能性もあるので、依頼するのはおすすめしません。
④施工実績が豊富で会社の運営年数も長いか
信頼度を測るために、給湯器業者の選び方では施工実績もチェックします。施工実績は経験の豊富さや対応の早さにつながる要素です。施工実績が豊富なら、どんな工事にも柔軟に対応してくれるので安心して任せられます。
施工実績を確認するときは、会社の運営年数にも注目します。年数が短く運営状況もよく分からないところより、長年サービスを提供する給湯器業者の方が安心です。運営年数が短いと、スタッフの経験が少なくトラブルの状況によっては対応してもらえない可能性があります。リスクを回避するために、豊富な実績をもつ大手に依頼するのが無難です。
公式サイトに「施工件数」「創業年」「法人番号」などの記載があるかも確認しましょう。具体的な数字を公開している業者は、実績に自信があるケースが多いです。逆に「実績多数」「創業以来〇年」のようにあいまいな表現しかない場合は、口コミサイトや第三者の比較記事もあわせてチェックすると安心です。
⑤明瞭会計で提示される料金も相場からかけ離れていないか
給湯器業者選びでは、料金の分かりやすさに注目します。明確かつ明瞭な料金設定なら、事前におおよその総額を把握できます。予算を決めやすくなり、費用負担が気になる方も利用しやすいです。
とくに本体代から工事費、出張代などを含めたコミコミ価格を設定する業者がおすすめです。工事に必要な要素がすべて含まれているため、総額を把握しやすく、追加料金が発生するリスクも少なく済みます。料金を確認するときは、相場との比較も大切です。相場から極端に離れた金額は、高額な追加料金が発生するリスクがあるため注意が必要です。
2026年の国の補助金(給湯省エネ2026事業・みらいエコ住宅2026事業など)を使う予定がある場合は、料金の明瞭さに加えて「登録事業者かどうか」も確認しましょう。国の補助金は登録事業者を通じてのみ申請でき、施主が直接申請することはできません。
⑥即日対応・24時間受付など柔軟な対応が期待できるか
給湯器の修理・交換を依頼する業者を選択するときは、対応の柔軟さに注目します。給湯器業者には即日対応を実現するところもあります。依頼したその日に工事を行ってもらえるので、急にトラブルが起きても安心です。
ただし、即日対応には依頼するタイミングや工事内容に制限が設けられています。即日対応を利用したい場合は、事前に依頼の上限を確認しておくことが大切です。給湯器業者の多くがLINEやWEB、メールなどで受け付けを行っています。24時間受付を行う業者なら、朝早くまたは夜遅くの連絡にもすぐに対応してもらえて便利です。
ガス給湯器交換は即日で対応可能?依頼におすすめの業者とスピーディに対応してもらうコツも解説
⑦施工例が伴った口コミ・評判が確認できるか
給湯器業者を選択するときは、実際の施工例が伴った口コミ・評判の多さをチェックします。口コミには利用者のリアルな意見が記載されています。公式サイトだけでは分からない、対応の良し悪しやサービスの質などを確認するのに最適です。
口コミ投稿者のなかには、わざと評判を下げるサクラが潜んでいるリスクがあります。実際の施工例が伴った口コミを中心にチェックして、正しい情報を取り入れることが大切です。口コミは、GoogleやSNS、比較サイトなどで誰でも簡単にチェックできます。良い・悪いの両方の口コミを確認して、信頼できる業者かを判断するのがおすすめです。
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給湯器の業者を選ぶ場合はどんな依頼先がある?

給湯器の交換・修理は、大きく5種類の業者で行われています。各業者の特徴やメリット、デメリットを見て、相性が良いところを選ぶことが大切です。
| 種類 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 給湯器交換業者 | 割引率が高い・アフターサービスが手厚い | 悪徳業者が潜んでいる可能性・業者により料金が異なる |
| ガス会社・電力会社 | 昔から知る会社で安心・問い合わせがしやすい | 選択肢が限られる・工事費用が高額 |
| ホームセンター・家電量販店 | ポイントが付与される・実物を直接確認できる | 委託業者が担当する・工事費用が高額 |
| 給湯器メーカー | 給湯器の知識が豊富・専門スタッフに直接相談 | 選択肢が限られる・工事費用が高額 |
| リフォーム業者 | 複数箇所の工事を依頼できる・同時工事で単体依頼より安価に済む | 選択肢が限られる・給湯器単体の依頼に対応していない可能性 |
給湯器交換業者は、給湯器を専門に取り扱っています。メーカーや種類を問わず複数の給湯器を用意しており、希望に沿うものが見つかりやすいです。メーカーからの一括仕入れで不要なコストを削減し、高い割引率を実現しています。他の依頼先より安く済むので、コスパ重視の方や最新機器を手頃な価格で購入したい方におすすめです。
給湯器交換業者は、工事・商品ともに5~10年の保証が無料で付くケースが多く、アフターサービスが手厚いため工事後も安心して過ごせます。ただし、給湯器の交換工事の料金は業者により異なるため、必ず相見積もりを取ってお得な業者を見極めることが大切です。
給湯器交換はどこに頼む?依頼先ごとのメリット・デメリットやおすすめ業者紹介
給湯器交換業者の中でもまず選択肢に入れたいおすすめ3社

給湯器交換業者のなかで、まず検討してほしいのが次の3社です。それぞれの概要や特徴、おすすめポイントを紹介します。信頼できる大手を確認したい方や、探すのが面倒で定番のおすすめ業者を知りたい方にはとくにおすすめです。
詳しい特徴は後述しますが、まずは3社の違いを一覧で比較してみましょう。
| 業者名 | 得意分野 | 対応地域 | 受付 |
|---|---|---|---|
| ミズテック | ガス給湯器・エコキュートの一括対応 | 北海道・東北・関東・東海・関西より一部 | 24時間365日 |
| 東京ガス | 都市ガスとセットの高品質施工 | 東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・栃木県より一部 | 9:00〜18:00※月〜土 |
| チカラもち | エコキュート専門 | 全国46都道府県 | 24時間365日 |
ガス給湯器とエコキュートのどちらも比較したい方はミズテック、都市ガス会社の安心感を重視する方は東京ガス、エコキュートの専門性を重視する方はチカラもちが候補になります。それぞれの詳細を見ていきましょう。
給湯器駆けつけ隊(ミズテック)

ミズテックは、メーカーからの一括仕入れによるコスト削減で最大80%OFFを実現しています。ノーリツやリンナイ、パロマなど定番メーカーの給湯器を良心的な価格で設置したい方におすすめの給湯器業者です。
ミズテックは、平日・土日祝日問わず毎日営業しています。現場の状況を写真で送れば、電話のみで最終見積もりを提示可能です。最短当日に交換対応するスピード対応で、今すぐ給湯器を交換したい方にも適しています。工事・商品ともに無料の10年保証付きなのも、ミズテックの魅力の1つです。
| ガス給湯器の取り扱いメーカー | ノーリツ・リンナイ・パロマ・パーパス |
| エコキュートの取り扱いメーカー | 三菱・ダイキン・日立・パナソニック |
| 対応地域 | 北海道・東北・関東・東海・関西より一部のエリア |
| 受付期間 | 24時間365日 |
| 商品保証 | 10年無料 |
| 工事保証 | 10年無料 |
| 現地調査 | 写真のみでも可 |
| 電話番号 | 0120-121-142 |
給湯器駆けつけ隊(ミズテック)の口コミ・評判は?利用者のリアルな声を徹底調査
東京ガス

東京ガスでは、給湯器の交換サービスを提供しています。対応エリアは関東の一部エリアで、信頼できる委託業者による高品質な工事を実施します。普段から東京ガスを利用している方や、多少高額でも誰もが知る有名なところに依頼したい方に適した給湯器業者です。
公式サイトの料金表記は、本体代や工事費を含むコミコミ価格です。要望がない限り、追加費用は一切かかりません。総額を工事前に把握できるので、他の業者との比較も容易です。現場調査なしで最短当日には見積もりに回答し、スタッフが自宅に伺うのは工事当日のみで依頼者側の不安が少ない点も特徴です。
| ガス給湯器の取り扱いメーカー | ノーリツ・リンナイ・パロマ |
| エコキュートの取り扱いメーカー | 要問い合わせ |
| 対応地域 | 東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・栃木県より一部のエリア |
| 受付期間 | 9:00~18:00(受付センター)※月~土 |
| 商品保証 | 最長1年 |
| 工事保証 | 最長2年 |
| 現地調査 | 写真のみでも可 |
| 電話番号 | 0570-023388※東京ガスネットワーク |
チカラもち

チカラもちは、年間8,000件以上の工事実績をもつエコキュート専門店です。全国59ヶ所に営業所を設置する地域密着型で、迅速な対応を実現しています。
不要なコストを削減した結果、エコキュートを最大77%で提供中です。日立やダイキン、三菱など定番メーカーの機器を、他より手頃な価格で購入できます。エコキュートを手頃な価格で購入したい方や、自宅近くにチカラもちの店舗がある方に適した給湯器業者です。支払い方法の種類も豊富で、工事完了後の現金支払いや電子マネー、銀行・コンビニからの後払いなどさまざまな方法を用意しています。
| エコキュートの取り扱いメーカー | 日立・ダイキン・三菱・パナソニック・コロナ |
| 対応地域 | 全国46都道府県 |
| 受付期間 | 24時間365日 |
| 商品保証 | 10年(有償) |
| 工事保証 | 10年(無料) |
| 現地調査 | 必須 |
| 電話番号 | 0120-337-910 |
3社以外の提案も見てから決めたい方へ
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見積もりで差が出る!給湯器業者の選び方と比較方法

給湯器の工事の費用やサービス内容は、業者によって大きく異なります。給湯器業者を選ぶときは、最低でも3社以上から相見積もりを取って比較検討することが大切です。
相見積もりを取れば、業者ごとの違いが一目瞭然です。それぞれの特徴や違いを確認できて、希望に沿う業者を効率的に見つけられます。見積もりでは、内訳の分かりやすさや保証の有無に注目しましょう。何にいくらかかるのかひと目で理解できる、アフターサービスが充実していて保証が手厚い業者なら安心です。担当者の対応も確認し、親切丁寧かつ密なコミュニケーションが取れる業者を選びましょう。
給湯器交換の見積りで気をつけたい5つのポイント【2026年最新】費用相場と相見積もりのコツ
給湯器の修理・交換の費用相場を知って見積もり額が妥当か確認しよう

給湯器業者を選択するときは、事前に修理・交換にかかる費用相場を把握しておくのがおすすめです。給湯器の工事には本体代または部品代と工事費、その他費用がかかります。
| 項目 | 工事費込みの費用相場(税込) |
|---|---|
| 修理 | 7,000~100,000円 |
| 本体交換 | 100,000~450,000円 |
給湯器の工事の費用相場は、修理が7,000~100,000円、本体交換が100,000~450,000円です。リモコンのリセットやパッキンの交換など、軽微な故障であれば10,000円以下で解決する場合も多くあります。給湯器本体の交換には本体代が含まれるため、修理より高額です。高機能な給湯器は構造が複雑で工事に時間がかかるため、その分高くつきます。
【要チェック】給湯器の悪徳業者とトラブルになる前に再確認したいこと

給湯器交換の依頼先には、悪徳業者が潜んでいます。トラブルに巻き込まれないように、次の特徴に該当していないか今一度確認するのがおすすめです。
- 相場よりも極端に安い・その場での契約を急かしてくる
- 口コミや施工事例が少なく会社の実態も見えにくい
- 料金の内訳が不明瞭で追加料金が発生しそう
1つでも該当している場合は、すぐにキャンセルしてトラブルを回避することが大切です。
相場より極端に安いときは、悪徳業者の可能性があります。給湯器の修理・交換には本体代または部品代も含まれるため、料金設定が安すぎるのは不自然です。手抜き工事や見積もり後の高額な追加工事の請求など、さまざまな危険が潜んでいます。見積もりを提示されたら、まずは相場との比較を行って妥当性をチェックすると安心です。
その場で契約を急かしてくる場合も、悪徳業者の可能性があるので注意が必要です。冷静に考える時間を与えず、不安を煽って契約を迫ります。料金の安さや特別な特典など、即契約をアピールしてくる場合もありますが、冷静に対処してください。
口コミや施工事例が少ないと、これまでの給湯器工事の実績を確認できません。業者の良し悪しを判断する要素があまりにも少ないため、避けるのが無難です。公式サイトに運営者情報が記載されていない、サイト自体が存在しない場合も悪徳業者の可能性があるため注意が必要です。
料金の内訳が不明瞭だと、何にいくらかかっているか確認できません。不要なオプションや部品の交換が勝手に追加されている場合があります。内訳を聞いても提示してもらえない、聞いてもはぐらかされる場合はキャンセルして別の業者に依頼し直すのがおすすめです。特に「一式」など、まとまった金額で見積もりを提示してくる業者には注意が必要です。
給湯器の悪徳業者によくある特徴リスト|見抜くコツや想定されるトラブルも解説
給湯器の修理・交換を依頼する業者の選び方に関してよくある質問

給湯器の修理・交換業者の選び方について、よくある質問に回答します。
ガス給湯器とエコキュートの業者選びに違いはある?
給湯器の種類が違っても、業者の選び方は基本的に同じです。ガス給湯器・エコキュートの両方を取り扱う業者が多くあるため、どちらを導入すべきか迷っている方も安心して相談できます。両者の違いはエネルギー源と仕組みで、ガス給湯器はガスを燃焼させてお湯を作り、エコキュートは電気と大気中の熱を用いてお湯を沸かし、タンクに貯めて使います。
業者を選ぶ際は全国展開と地域に即した会社のどちらがいい?
全国展開・地域に密着した会社のどちらにも良い面があります。それぞれのメリットを確認して、求めるサービスを提供するところを選択することが大切です。
全国展開の給湯器業者は、大量仕入れによるコスト削減で通常より手頃な価格での提供を実現しています。選べる機種も豊富で、希望する給湯器が見つかる可能性が高いです。地域密着型の会社は自社施工かつ店舗が近くにあるので、迅速な対応が期待できます。地域の事情を理解しているので、細やかなサービスが受けられるのもメリットです。
業者によって扱う給湯器メーカーの種類は異なる?
扱う給湯器メーカーの種類は、業者によって異なります。特定の給湯器のみを取り扱っている業者もあるので要注意です。業者選びのときは、事前に公式サイトを確認して取り扱い状況を把握しておく必要があります。どの給湯器を設置すべきか迷っている方は、豊富な種類を取り扱っている業者に依頼するのが無難です。求める機能や予算を伝えたうえで、希望に沿う給湯器を紹介してもらえます。
【2026年最新】給湯器メーカーランキング|人気4社のシェア・特徴を徹底比較
補助金を使いたい場合、業者選びで確認すべきことは?
2026年の給湯器補助金(給湯省エネ2026事業・みらいエコ住宅2026事業・賃貸集合給湯省エネ2026事業)は、いずれも事務局に登録された事業者を通じてのみ申請でき、施主が直接申請することはできません。見積もり依頼の段階で「補助金の登録事業者かどうか」「対象機種・対象工事に該当するか」「申請代行の実績があるか」を確認しておくと、後から補助金が使えないと分かるトラブルを避けられます。
まとめ|後悔しない給湯器交換・修理には業者の選び方が大切

給湯器の交換・修理工事の成功は、業者の腕に左右されます。必要な資格やこれまでの実績、口コミなどをチェックしながら総合的に判断することが大切です。
給湯器の不具合は突然起こります。いつトラブルが起きても迅速に対応できるように、前もって交換・修理を依頼する給湯器業者を探しておくと安心です。見積もり内容が相場からかけ離れている、対応が遅くて雑など1つでも気になる点があれば、他の業者を検討しましょう。悪徳業者にだまされないように、違和感を敏感に感じ取ることも大切です。
本記事で紹介したミズテック・東京ガス・チカラもちは、いずれも施工実績が豊富な大手です。ただし、設置環境や予算によって最適な業者は変わるため、最終的には複数社から見積もりを取って比較することをおすすめします。
最後に、業者選びで確認すべき7つのポイントを振り返っておきましょう。
- 対応エリア内で希望のメーカーを取り扱っているか
- 給湯器交換に必要な資格を持っているか
- 工事者や会社の所在地など身元がはっきりしているか
- 施工実績が豊富で運営年数も長いか
- 明瞭会計で、補助金の登録事業者かどうかも確認できるか
- 即日対応・24時間受付など柔軟な対応が期待できるか
- 施工例が伴った口コミ・評判が確認できるか
この7点をすべて自分で1社ずつ調べるのは手間がかかります。複数の業者から同時に見積もりを取り、それぞれの提案内容や対応を比較しながら確認していくのが、結果的にもっとも効率的な業者選びの方法です。
後悔しない業者選びは、複数社の比較から
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